禿翁寺広島県広島市中区東白島町




撮影日:201124

 浄土宗のお寺で、阿弥陀如来が本尊になっています。

 慶長年間に紀州和歌山光恩寺の開山、信誉禿翁上人によって開基されたとの事。

 その後、浅野長晟に従って和歌山から安芸に移されたとの事。

 境内には等身大近い石の六地蔵尊(被爆によって5体になったとのこと)、被爆樹木があります。

 ご住職がおられましたので、一言断ってから中で祈らせていただきました。

 浄土宗式の儀式場の形式を備えており、三体仏も阿弥陀如来が観音菩薩、勢至菩薩を脇に控え、内陣と外陣を結解で分けた形式と説明いただきました。

 ちなみに、ご本尊は見ることができませんが、被爆時に本尊を疎開していたおかげで無事に済んだとのこと。



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